
弘田三枝子
1961年、「子供ぢゃないの」でレコードデビュー。愛称はMICO(ミコ)。
当時14才で、「ポップスの女王」といわれた。
1965年7月には、日本人歌手(アジアの歌手)として初めて、アメリカの「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」に出場した。
2006年にレコードデビュー45周年を迎え、22年ぶりの新曲「恋のクンビア21」を発売するなど、現在も、TV、ステージなど活躍中。
当時14才で、「ポップスの女王」といわれた。
1965年7月には、日本人歌手(アジアの歌手)として初めて、アメリカの「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」に出場した。
2006年にレコードデビュー45周年を迎え、22年ぶりの新曲「恋のクンビア21」を発売するなど、現在も、TV、ステージなど活躍中。