中島健人さんと小芝風花さん主演の「彼女はキレイだった」第2話について語っていきたいと思います!
まず第2話の内容を少しまとめてみましょう。
- 専門用語についていけない愛(小芝風花)に宗介(中島健人)が怒る
- 宗介と愛が商談のために空港へ向かうも、宗介がどこの空港か言わなかったため間違える
- 梨沙(佐久間由衣)が宗介に惹かれ始める
- 樋口(赤楚衛二)は愛を気に入ってちょっかいかける
- 愛が宗介に自分が幼なじみの愛だとぶっちゃける
こんな感じですね。
愛がぶっちゃけちゃいましたね~。
酔った勢いで自分が愛だとハッキリ宗介に言ってしまいました。
宗介が信じるのかが気になります。
愛の親友・梨沙が初恋相手の愛だと信じ込んでますからね。
空港間違いのことで愛をせめた嫌がらせだと思うかも。
いやでもそもそもなんでそのことを知ってるんだってなるから、信じるか。
というか空港を間違えたのは愛のせいではないでしょ。
宗介が聞いてないのが悪いのに謝りもせずにあんな暴言を吐くとは、愛が怒っても仕方ないです。
しかも一応間に合ったのは愛の機転のおかげですし。
素直で優しそうな少年だったのに、何かあったんですかね。
でも梨沙の前では昔の素直な雰囲気だったので、仕事だからとストイックになりすぎて周りに押し付けちゃってるのかな。
周りからしたらいい迷惑ですが。
愛の仕事への姿勢に対することとかは、間違ってないんですけど、言い方がね~。
梨沙も宗介に惹かれだしてて、でも今宗介が梨沙に向けてる好意は梨沙が愛だと思ってるからなんですよね。
梨沙もすごくいい子なので切ない…。
宗介も梨沙の言動に好印象なようですが、本当は愛じゃないと知ったら離れるのかな。
個人的にはこのまま梨沙と宗介が上手くいってほしい気持ちになってます。
愛は樋口とくっついたほうが楽しく過ごせそうな気がします。
第3話予告では樋口が愛にプロポーズしてましたし、梨沙が愛ではなかったと知った宗介がどうでるのか気になることばっかりで早く観たい!