彼女はキレイだった第3話は、なんだか宗介の愛への気持ちに変化があった気がしてドキドキしました!
そんな第3話について語っていきます!
第3話のポイントとしては
- 愛の自分が幼なじみの愛だという告白は宗介に伝わってなかった
- 宗介が愛の初恋相手だと樋口にバレた
- 愛はMOSTが廃刊になることを聞いてしまった
- 樋口が愛にプロポーズ
- 樋口と梨沙が知りあい、婚約者の振りをすることに
という感じでしょうか。
第2話での愛の酔っぱらった勢いでの告白は、一緒にいた樋口が通話を切っていたため宗介は聞いてませんでした。
グッジョブ!樋口!
さすがにまだ早いだろと思ってたのでよかったです。
でも仕事を頑張る愛の姿に、宗介の見る目が少し変わってきたよう。
50社も就職を断られてきた愛は仕事があるだけで嬉しいと宗介に打ち明けます。
そんな愛に宗介も子どものころに愛から自分の可能性を信じることを教えてもらったと話します。
大切な思い出を話しちゃうなんて、今の愛に対して心を許してきたってことですよね。
愛が初恋相手だと気付いてないのに印象が良くなったのが嬉しいです。
ちゃんと愛のことを見てくれたってことだと思うので。
あと第3話で気になったのは樋口です!
愛が酔って宗介が初恋相手だったというのを聞いてしまうんですけど、黙っていてほしいという愛のために色々フォローしてくれてステキ!
そしてプロポーズ!
冗談にしちゃってましたけど、絶対本気ですよね。
愛のこと宗介に知られたくないって言ったのもカワイイというか、萌えました。
でも梨沙から婚約者の振りを頼まれるとは驚きました。
ランニング中に知り合ったんですけど、お互いに愛との関りを知らずにそんな大役をやることになるなんて…。
梨沙は宗介が愛の初恋相手だから諦めなくちゃと一人で抱え込んじゃってるところが切ない~。
しかし、樋口は宗介の部下なので婚約者だと嘘ついたらめちゃくちゃややこしいことになりますよね。
これからどうなるのか第4話も目が離せませんね。